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効能
 

・血行の改善
・代謝UP
・免疫力UP
・関節可動域の向上
・内臓諸器官の働きを良くする 

・自律神経調節
・皮下組織の深部までのマッサ−ジ効果

・むくみ改善

・肌荒れ、ニキビ改善

・睡眠障害改

カッピングについて

 

カッピング療法(カッピングりょうほう)は吸い玉療法、吸角法などとも呼ばれ、東洋でも西洋でも行なわれてきた伝統的な身体治療方法で、ガラス容器にアルコールを浸した綿花に火をつけ、ガラスの中を温め、皮膚にあてるとガラス容器が真空になり肌にくっつくのです!
ガラス容器の中を真空に近い状態にすることで、皮膚が引っ張られ、体内に滞っていたドロドロとした古い血が、皮膚の表面にまで引き上げられます。

そうすることで、血液の循環を良くして、さらに、血行を促進、そして膝痛、肩こりや腰痛をはじめとした、筋肉のコリや痛みの症状を緩和させるという療法です。

カッピングは自律神経を整えたり、代謝や血流を良くする働きがあります。

またまた女性にはうれしい!細胞の若返り効果もあるといわれています。

 

一回で治るようなものではありませんが、一回やるだけでも体がすっきりしてやみつきになっちゃいますよ☆

ぜひ1度試してみてください。

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